儲けの技術
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学
今更なんですが、この本を読みまして。
ベストセラーだったのでご存じの方も多いかと思いますが、『二本で千円、丈夫で錆びないアルミ製物干し竿』でどうやって儲けを出すんだ?という視点から、「それだけじゃやっていけないような破格値でもどっかしらで儲けを生み出すポイントがあるんだよ」ってのを説明してる本なんですが。
悪どいものだと、安いものをダシに不法に高い商品を売りつけるってがありまして、つまり「じゃあ古い竿を引き取りますね」とか言って、「ああいけないこの物干し台駄目になってますよ!大工に修理してもらった方がいいですよ!私の知り合いの大工を紹介してあげます」と大工からマージンを取るなどして(※すべての竿だけ屋がこの方法で儲けているわけではない)るんだよ、ということが書かれてます。
で、それで思い出したんだけど、アパート住まいだった当時、それと似たような方法を取るセールスマンが来たことがある。
それは布団屋。
布団のクリーニングを格安でやってます→クリーニングに出す前に布団拝見しますね→ああ!この布団は痛んでてクリーニング出しても駄目ですよ→高い布団を売りつける
という手段で来るわけなんですが。
しかしながらこの布団屋の方法は、かなり欠点がある。
それは第二段階で部屋にあがらないといけないこと。
布団屋「ちょっと布団の点検をさせて頂きたいのでお部屋に…」
ヤン「(ちょ、おま、いくらセールスマンとはいえ殿方にこのヲタ部屋を晒せと申すか!!)あぶぶぶぶぶ;;;え、遠慮します!!!」
とそれはもう光速の勢いで追い払ってしまったんですが(笑)
まあヲタ部屋はおいておくとしても(笑)、知らない人いきなり家に上げるなんて、不用心にも程があるんじゃ。
このセールス方法、女性一人暮らしに効果あるのかなぁ…(;´д`)
この布団セールス、もちろん同じ建物に住んでいた同僚の所へも来たらしい。
その同僚は男だったので普通に部屋に通してしまったそうだ、が。
「どうもおじゃまします…うおっ、これXX軍仕様の○○(モデルガン名)じゃないっすか!」
「キミもこういうの好きなの?(´∀`*)」
「いやー僕すんげえこれ欲しかったんスよねえ…(*つ∀`*)」
「お、じゃあこんなのも好き!?(と他のモデルガンを出してくる)」
「SUGEEEEEEE!(゚д゚)」
…と一通り武器談話に話を咲かせて帰って行ったそうだ。
やる気あんのか布団屋(笑)