競馬漫画で選ぶ3冊
今年の天皇賞・春は結構おもしろかった。やっぱ長距離G1はいいねえ。
んで個人的に競馬ブームが再燃して、途中で買うの止まってた競馬漫画をまとめ読み。
オグリキャップの時代からずーっと続いてる由緒ある(?)競馬ギャグマンガなんですが(競馬ファンだったら誰でも知ってるレベルの)、久しぶりに読んだら腐女子…いや腐女馬ネタが結構…。
おわー、いやだって馬だよ!?(笑)
二足歩行してるし人間と喋ってるし、半擬人化してるとはいえ…。
これじゃ「馬なり801ハロン劇場」だよ!
これも時代なんですかね。
まあそんな時事ネタ?も楽しんで読んでますが!(楽しいのか)
人気競馬漫画「みどりのマキバオー」の続編…なんですが…。
お、重い(汗)
前のは日本一(世界一)を目指して頑張る競走馬の戦いだったけど、今回の舞台は高知競馬っていう、サッカーで言えばJ2で最下位争いをしてるようなチーム(高知競馬ファンの方すみません;)での、競馬場の存続をかけた戦い。
競馬ファンでもあまり知られていない、地方競馬の実情が描かれてる。
地方競馬は南関東以外どこもキツキツだとは聞いてたけどここまでとは…。読んでて凹みますね。これ。
そういう意味では、続編だけど続編ではないです。
もちろん前作からのギャグ要素は残ってるんだけど…。
マキバオーの「ギャグマンガだけど、実は内容は結構シビア」な面が好きだった方にはおすすめです。
二代目マキバオーが健気で泣ける(´;ω;`)
いい漫画なんだけど、マキバオーが続編やってることすら知らない人が割と多いのが残念。
優駿たちの蹄跡―自選作品集
前2冊は「現実の馬をキャラ化したギャグ」「架空の馬をネタにしたストーリー」だけど、これは「現実の馬をネタにしたドキュメンタリー(&ストーリー)」って感じですかね。かなり脚色されてるとは思うんだけど…。
これも毎度読んでて無く(´;ω;`)
あとこの作者さんは競走馬の余生問題も結構大きく取り扱ってて、引退した後はどうなってるか…ってのは、ファンもわかってるけど知りたくない暗い部分なんですが、そこもかなり切り込んで描かれてます。(種牡馬になっても過酷、そうじゃないならなおさら…)

