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デトロイト・メタル・シティ最終巻

デトロイト・メタル・シティ 10 (ジェッツコミックス)デトロイト・メタル・シティ 10 (ジェッツコミックス) / 若杉 公徳

このブログでも何度か書いてるDMCネタですが、発売日にダッシュで本屋行ってようやく最終回見ました。(コミックス派なので)


【ネタバレ】相川さんのスルースキル最強wwww


映画公開後あたりからDMCパワーダウンしたなーというのはずっと感じてて、いつまで続くかなーとは思ってたんですが、ここまで読んでみて10巻でラストというのは丁度よかったような気がします、が……ていうかこれ本当に「大団円」か!?w
いいラストだとは思うんだけどもw

もう映画化映像化はないと思うけど、すごいいいところでSATSUGAIが使われてて、そうすると脳内であのSATSUGAIのメロディーが流れるんですよ。
で、ああーこの場面は映像で残してほしかったわぁーとか思っちゃう。
自分がライブ行ってるときの感情とシンクロしてちょっと感動してしまった(笑)

あとこないだNHKでやってたMAGネットのDMC特集も見たんだけど、国営放送でこの漫画の歌詞やセリフ(「おもかじオッパーーーイ!」とか)出していいんですかね?

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オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史

オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史 / パトリック・マシアス

時代的にいまより5年前ぐらいのアメリカの話だけど(今作者は日本にいるようだ)、1972年生まれの作者がどのようにして日本のアニメにはまったか、今まで日本のアニメがどんな風にアメリカでどんな風に(改変されて)放映されてたか、また近年のアメリカにおけるアニメ市場がどんな感じで拡大してるかみたいなことが中心に書かれてて結構面白かった。

急拡大したアニメ市場に目をつけたハリウッド人がイタリアンスーツ着てオタコンにやってきて、「アニメとマンガの違いってなに?」「日本のアニメ会社にXX億円投資したいんだけど、どっかいい投資先知らない?無いなら韓国でもいいんだけど」みたいなこと言ってたとか(笑)
こんなん日本のアニメファンからしたら、「おいwwwwちょwwwおまwwwww」って感じだな。

ちょっと前までアニメ業界がやたらバブルだったんですけど(…だったんですよ、わかりにくいけど)、あれって源流は好景気の頃のアメリカンマネーだったのかな~(´へ`;)

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小悪魔ageha買ってきた

小悪魔 ageha (アゲハ) 2009年 07月号 [雑誌]小悪魔 ageha (アゲハ) 2009年 07月号

まあこんな機会でもないとageha買うことは多分一生無いと思ったので(笑)
ちゃんと買ってきたよ。

しかしこれ表紙の文字読めねーwwww
デザイナーの観点からしたらこれはどうよって感じがするけど、キラキラデコデコしたデザインや、読んでるだけで偏差値が10下がりそうなキャッチコピー含め、もうこれがagehaの個性なんだろなw

んで思わず中身も読んじゃったんだけど
「agehaのトップモデルって荒木さやかっていうのね」とか
「デカ目メイクはペンシルの上からリキッドで描いてるのか」とか
要らん知識が身についてしまったじゃないかwww
いやデカ目メイクは要らん知識ではないにせよ、載ってる中に『瞼の上に目描いて起きてるフリ』レベルのお絵かきメイクな人とかもいるのがワロタ。
目のラインと全然違うところから睫生えてて怖い(;´Д`)

しかしまともに読むとどっからどうツッコんでいいやら。
おまえ婚活できるのか椿姫彩菜とか(笑)

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天体戦士サンレッド / くぼたまこと

天体戦士サンレッド 1 (1) (ヤングガンガンコミックス)天体戦士サンレッド / くぼたまこと

前々から評判は聞いて気になってたんだけど、これおもろいねw
ヒーローのはずのサンレッドはヒモでパチンコ好きでちょっと乱暴者、かたや世界征服を企む悪の組織フロシャイムのボス、ヴァンプ将軍は部下からは理想の上司と慕われ、料理の腕前はカリスマ主夫レベルという、ちょっとヘンなヒーローモノギャグ漫画。
定型的な設定に対する逆転劇ってのは割と良くあるけど、それらがすべて庶民レベルで展開してるのが笑える。

漫画の舞台が川崎市高津区溝の口ってのも、川崎育ちの私には面白さ2割り増しされてると思うんだけども、ヒーローと悪の組織が溝の口にいるっていう感覚のおかしさは、ブッダとキリストが立川に住んでる設定の「聖☆おにいさん」にも感覚的に近いな。

こっちが地元じゃない方のためにちょっと説明をすると、川崎市というのは東京と横浜という二大巨頭に挟まれた場所のせいか、それとも工業都市としての名残なのか、「人口100万都市の割にビミョー感が拭えない街」として日本で三本の指に入る街なのです。(ほかの2本はきっと北九州市と千葉市)(ヤンヤンのテキトーな主観ですので怒らないで)

とはいうものの、川崎駅周辺は都内に負けないぐらいの商業施設があって、むしろ都心部より商業施設が駅に近いので買い物しやすかったりするぐらいなんですが、この漫画の舞台の武蔵溝ノ口駅周辺が川崎の中でも微妙な立ち位置というか…。
いや、川崎市では2番目の繁華街だけど、丸井もあるけど、駅前開発で綺麗になったけど、渋谷まで15分だけど、でも微妙にダサさが隠せない、それが溝ノ口ヌクモリティ。

武蔵溝ノ口も立川も両方とも南武線の駅なんですが、まあ要するに、都心近くなんだけどちょっとダサくて庶民的(かといって浅草周辺のような庶民の「粋」って感じでもない)という、そういう地域なのです。

あとこの漫画、ヴァンプ様の作る料理がうまそうで、単行本(アニメ版だと番組の途中)に出てくる料理の材料を、スーパーに行くとつい買いたくなるんだよ…。
あと宝来軒のメンマラーメン食べたい。溝ノ口のどこにあるの?(笑)

今ニコニコアニメチャンネルで、アニメ版の最新話のみ視聴できるようです。
溝の口周辺にお住まいの方、もしくはヴァンプ様に興味がある人は→こちら
主題歌が萬Zwww(日本ブレイク工業の人)
ヴァンプ様&部下の声を髭男爵がやってるみたいだけど、割と合ってると思う。

MonthlyVAMPS

MONTHLY Vamps Vol.1 (1) (SONY MAGAZINES ANNEX 第 485号)MONTHLY Vamps Vol.1

メール便出しに行くついでに近所の小さい本屋見てきら、1冊だけ入ってた。
ここで買ったら他の人が買う機会減らしてしまうんではないかとちょっと買うのためらった(笑)
パラパラ見てのあくまで個人的な感想だけど、これに値段付けろと言われたら980円ぐらいかなぁと(´д`;)

全体的にはすごくいい。
紙質もいい。
月刊EXILEと同じ780円だったら多分両手放しで絶賛してる。
でも1300円としては…うーん、ちょっとボリューム不足感が…。(ページ数というよりは、内容のボリュームという意味で)
毎号買うとは思うけど、「読む用&とっとく用」では買わないかな。(なんてこというと知り合いのyukihiroファンからまた「贅沢だ!!」って怒られそうだけど/笑)
そこら辺は今後の編集内容に期待です。

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競馬漫画で選ぶ3冊

今年の天皇賞・春は結構おもしろかった。やっぱ長距離G1はいいねえ。
んで個人的に競馬ブームが再燃して、途中で買うの止まってた競馬漫画をまとめ読み。

馬なり1ハロン劇場 (24)馬なり1ハロン劇場

オグリキャップの時代からずーっと続いてる由緒ある(?)競馬ギャグマンガなんですが(競馬ファンだったら誰でも知ってるレベルの)、久しぶりに読んだら腐女子…いや腐女馬ネタが結構…。
おわー、いやだって馬だよ!?(笑)
二足歩行してるし人間と喋ってるし、半擬人化してるとはいえ…。
これじゃ「馬なり801ハロン劇場」だよ!
これも時代なんですかね。
まあそんな時事ネタ?も楽しんで読んでますが!(楽しいのか)

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秘密―トップ・シークレット

秘密―トップ・シークレット (1) (Jets comics (234))秘密―トップ・シークレット (1)

単行本の最新刊買ってきたら「アニメ化」の文字が。
題材的にはアニメ化よりは実写化向きな気がするけど、この顔←を hyde以外の人がやってるの見ると違和感感じまくりだろうから、やっぱアニメ化でよかったのかなぁ…。(hydeの演技力はおいといてw)
でも実際始まっちゃえば違和感あっても別物としてアリになっちゃうんだろうけど。
弁護士のくず」も原作読むと、あれ姿も口調もビートたけし以外の配役が思いつかないんだけど、実写化したときはトヨエツでもそれなりにドラマとして成り立っちゃってたしな。
しかし有閑倶楽部やサプリのジャニドラマ原作レイプは許せん(笑)

このアニメの制作マッドハウスなんですね。
サイコサスペンス物でマッドハウス制作のアニメっつーと「妄想代理人」見たんですが、アニメのクオリティだけはすごく良かったです。(含みのある言い方)
ちょっと期待。
でもこの漫画、結構グロいシーンが多いんですけど…。そこらへん深夜とはいえ地上波で大丈夫なんじゃろか。

あ、内容についてのレビューも一応。

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はだしのゲン

普段はほとんど見ない地上波のドラマひさびさに見た。
原作がアクの強い作品なので、どーせTV向けに改編しまくった糞ドラマだろ?と思ったら、けっこう原作に忠実でびっくり。
んでwktkしながら後編も見たら、後編は糞だったー(笑)
江波の家での出て行く場面も、政二さんのエピソードも、起承転結の転結が削られちゃって非常にぬるーくなってた…。ギギギ…くやしいのうwwwwwくやしいのうwwww

〔コミック版〕はだしのゲン 全10巻〔コミック版〕はだしのゲン 全10巻

この漫画、「図書館で読める唯一の漫画だったので読んでた」「小学校時代読んでトラウマになったー!」という人は多いと思うんだけど、でも出来れば大人になって、なぜあの戦争が起きたのか?という知識を身につけてからもう一度、全巻読み直して欲しいと思う漫画です。

私はゴーマニズム宣言だの嫌韓流だのの右翼寄りな意見にもうなずく部分はある一方で、左翼寄りなこの漫画のファンでもあったりする。
私がこの漫画を素晴らしいと思うのは、被爆体験をした作者による原爆描写のリアルさもさながら、戦争に対しての作者自身の考えをきちんと言っていることにあると思っている。

戦争が憎い、原爆を落としたアメリカが憎いという、軍隊への批判的台詞が繰り返し出てくる一方で、戦争の被害者ヅラしたおばさんに向かっても「日本万歳天皇万歳と喜んで戦争に送り出していたくせに」的なことも、言ってるんだよね。
誰か正義か誰が悪いか、特に被爆者(犠牲者)側が描くとどうしても一方的になりがちな、そういったことを多方面見た上で、私が言いたい意見はここの位置にありますよ、というスタンスは盲信的な平和主義より好感が持てる。

しかしこれ当初は週刊少年ジャンプでの連載だったらしいけど、こんなハードな漫画を載せる気概は今のジャンプにはかけらもないだろうなぁ。
いやジャンプだけじゃなくて、どのメジャー誌も天皇批判してたりキチガイ連呼してる漫画なんて怖くて載せられんと思うけど(笑)
そう考えると自主規制が変に働いてない昔の漫画の方が自由だったなぁ。

DMCとアグネス仮面

ワッツインWEBのkenちゃんのページDMCの話題が。
でも「もうメタルも一般的になったってことなんだ」って違う!kenちゃんそれ違うから!(笑)
ムック水戸ライブのクラウザーさん見たかったなあああって言ったら、ムックファンの人が「メンバーがやってるわけじゃないしそんなに面白くもないっスよ」って言いながら見せてくれたんですが……こ、こりゃ確かにちょっと微妙(笑)

DMC、本人は読んでないみたいだけどスタッフは読んでるんだね。
じゃあジャギ様のアレは、ラルクスタッフもう知ってるのかな。

しかしこのページの内容、ところどころ間違いが気になる。
根岸は大学生じゃないよ…。
「1秒間にファック10連発」じゃなくて「1秒間に10回レイプ発言」だよ…。
テメーそれはクラウザーさんに対する冒とくかー!!
クラウザーさんを「様」付けにしてんじゃねえ!!
クラウザーさんには「さん」付けろ!
ジャギ様には「様」付けろよ!

んで今月の連載、漫画の話題と聞いて黙っちゃいられないクマー!!と本誌の方も読んできた。

…むむ、ドカベンは読んだこと無い(´・ω・`)
あぶさんはビッグコミックオリジナル読んでるのでポツポツ見てるんだけど、それ以外の水島新司ものは読んだこと無いんだよね…。
昔の野球漫画は「巨人の星」「新・巨人の星」「侍ジャイアンツ」は読みました。(巨人ファン)

アグネス仮面 1 (1)アグネス仮面 1 (1)

こっちは漫喫で読破。
本人の意図とはまったく逆のところで(正体を隠したまま)成り上がってしまう…というのはDMCと通じるものがあるのかもしれないな。
大和プロレスと帝日プロレスが全日と新日、安藤と虎嶋が馬場と猪木がモデルとか、それぐらいが分かる程度の基礎的なプロレス知識があった方が面白いかも。
ただ、打ち切りか作者が逃げたんですか?と言いたくなるぐらい終わり方が中途半端!
最初はコメディ要素も強い話なんですが、新章なって漫画の路線がちょっと変わったなーと思ったところでブチっと終わっちゃうのが…(´・ω・`)
5巻ぐらいまでは面白かったので残念。

前にレビューした「お父さんのバックドロップ」もそうなんだけど、やっぱプロレスファンにとってスープレックス系の技ってのは並々ならぬ思い入れがあるのかしら。
いいところにもってくるよね。

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音楽誌が書かないJポップ批評 / L'Arc-en-Cielの奇跡

セブンアンドワイへicon音楽誌が書かないJポップ批評 47

そろそろ来るかなーと思ってたら来たね。ラルク特集。
これでJポップ批評の表紙になるの3回目か。ラルクが最多?スピッツとかミスチルの方が上かな?BOOWYとかブルハも多かったような気がするな。
本人の知らないところで組まれる特集って、海賊版雑誌のそれとの境目がむずかしいんだけど、写真よりも文章がメインでちゃんと引用元が明記してある分、この本はそれほど嫌いじゃない……のはやっぱ、サブカル畑の住人だったせいかしら(笑)
宝島社と太田出版に甘い。

しかしこの本いろいろ見出しがおかしいことになってる。(→宝島社のページ
「ラルクとOTAKUと反戦」って。いやそれはある意味的を射てるが(笑)
「批評を寄せつけないJ-ROCK最強バンド」って…。
ど、どこのバンドのことだよオイ。
あらやだ私煽られてるのかしら…。
最近はむしろリリースやチケ代にファンの方が批判しまくりな気がしなくもない。

このシリーズの本、ラルク以外だとフリッパーズギターの持ってるんですが、そっちは割と「渋谷系ムーヴメントと聞いて黙っちゃいられないクマー」なライターさんが多くて(今音楽ライターやってる世代がちょうどそこらへんなんだろうな)、愛憎カオスに闇鍋な感じが面白かったんですが、ラルクの特集の時は「ラルク?よく知らないけど飯のタネになるならちょっと聴いて調べて書いてみるか」的なライターさんが多い気がするんだよね。(「調べたって言ってもこれソース絶対ファンサイト(下手したら2ch)だろ!?」みたいなどーしようもないレベルの記事もあり。)
愛を持って書いてくれてるなぁとわかる人ももちろんいるけど。

「ファンじゃない人が書いた、ファンじゃないからこそ見えるラルク論」
その部分をどう見るかによって、この本読んで面白いかどうかは違うと思います。
私的には面白いと思うんですが。
でもラルクに思い入れがない人が書いてる故に、
the Fourth Avenue Cafe、49.4万枚も売れてないだろとか
tetsuの誕生日は6月9日じゃねえよとか
そういう泣きたくなるぐらい初歩的な間違いも多いのよ…。

だいたい一発目の記事の導入部分が「『ark』『ray』はJ-POPにおけるポリス(洋楽アーティスト名)のような存在」って(笑)
まず記事のテーマとは離れた突拍子もないことを言って読者の興味を引き、徐々に二つの共通点を挙げながら最後は強引にまとめに入る
みたいな、今じゃ使い古されすぎて大学入試の小論文ですら通用するのかわからん文章テクニックを駆使した記事を、恥ずかしげもなくトップに掲載できるのは宝島ぐらいだよね。(※注:褒めてます)

ちなみにフリッパーズギターの時は一発目の記事が「フリッパーズギターは日本のセックス・ピストルズだった!」でした(笑)
このパターン、お約束の域なんですか?

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