はじめてのフィギュア作りその1
時は2001年頃に遡る。
会社でホビー誌を見ていたらば、某メーカー主催の芸能人フィギュアコンテストの結果が小さく載っておりまして、それのグランプリをとったのがhydeをモチーフにしたフィギュアだったのですが(→これね)、それのあまりの出来映えの良さに、ヤンヤンはいたく感動したのです。
というのも。
ラルクオフィシャルで出たフィギュアはどれもこれもぶっちゃけかわいくない。
出来もディフォルメ具合もイマイチ微妙。
ああん違う!私はなー、もっとかっこよくてかわいくて萌え萌えなラルクフィギュアが欲しいんじゃー!
「無いものならば自分で作る」というのもちょっと考えたが、ヤンヤンは実は不器用である。美大を出てるとは思えないほどに。
そして立体造形は苦手なんである。ゲームメーカーに勤めてるぐらいだから一応3DCGにも触ったことがある。んが、hydeを作ろうと試みて得体の知れない生物を作り上げてしまったり、仕事的にもいまいち3DCGがピンとこないこともあって、2Dデザインの方へどんどん流れていってしまったたという過去を持つ女。
そんな私がフィギュアを作ったら邪神像を作り上げてしまうこと請け合い。
そんな感じで、フィギュア作りは諦めていたんですが、去年Hさんがピンキーストリートを使ったカスタムをしてるのを見て、フィギュアを一から作るのは無理でもカスタムならいけるんじゃないかと思い、やってみた。
…おお結構やれるんじゃないか!?(思いあがり)
最初は上手くいかなくて何体かダメにしちゃったけど、作ってるうちに立体造形のコツがちょっとだけわかってきた。エポキシパテの扱いもだいぶわかった(どのメーカーがいいかとか)。ワンフェスも行って勉強した。
今ならきっと出来る…私にもフィギュアが…!
という甘い考えをぐるぐると巡らせていたらば、丁度いいタイミングでリリコさんが「フィギュアをフルスクラッチしたい」と呟いていたので、「じゃあ隣に並べて撮影できるようにスケール合わせて作りませんかー?」とよびかけて、1/8スケールhydeフィギュアに着手してみようと相成ったのでした。
…前フリ長いな(笑)
そんなわけで、これから邪神像フィギュアのメイキングをちょこちょこと載せていきたいと思います。
これ書いてる時点で、完成形がどうなるかわかんないから、ドキドキもんなんですが。
途中でさりげなくエントリーが消えてるかもしれん(笑)
ケチケチ携帯カスタム術
603SHに機種変したのはいいが、外見がいまいち可愛くないので携帯シールを探しに行く。
引っ張るとかなり伸びて、ドライヤーで熱をあてることでぴったりくっつくようなシールがあるんですが、横浜に行ってヨドバシやらハンズやらを見てみるが、イマイチかわいいのが見あたらず…。
んで、しかも結構高いのね、携帯シール。
一枚1000円前後する。これ貼るの失敗出来ないよ((((;゚Д゚)))
やっぱ専門のカスタム屋に持っていって貼って貰った方がいいのかなぁ…なんて思ってハンズをブラブラしてるうちに、代わりになりそうなものを発見。
家に帰って実験してみたら、おおこりゃ結構上手くいくかも!
ってことで、ヤンヤンの携帯はこんな感じになりました。
用意するもの:可愛いデザインのビニールテープ
税込315円也。
裏面はこんな感じー。
カメラ周辺は貼ってないです。
携帯より一回りぐらい大きく切って、空気が入らないように綺麗に貼ったら余分な部分をカットするだけです。簡単。
ただ、ビニールテープは粘着力がさほど強力ではないので剥がれやすそうです。
あと、携帯専用シールに比べて伸縮性がないので、球面に貼るのも無理。
V603SHは四角いデザインなのでこういったことが出来ますが、丸っこいデザインを採用してる携帯は多分ビニールテープじゃ無理かと。
でもビニールテープはなんつっても安い!
私はハンズで買いましたが、100円ショップでもおいてあるらしい。
んで貼るの失敗しても、シールが剥がれてきちゃっても替えが大量にあるし(笑)、飽きたらすぐに変えられるのでその辺の欠点は私的に無問題です。
是非お試しあれ(・∀・)
オタクビエンナーレ
去年イタリアでやってたヴェネチアビエンナーレという、割と権威ある建築・都市展覧会での日本館が
おたく:人格=空間=都市
というテーマで展示されていて、内容をかいつまんで言うと、オタクの持つ文化そのものの説明と、空間(オタクの部屋)、オタク文化が一つの都市(秋葉原)を変容させるに至るまでを表現したものなんですが、それの帰国展が東京都写真美術館でやっているというので、見に行こうよーと元同僚M氏からお誘いがあり、土曜に見に行ってきました。
でもさ、こんな内容の展示で真っ先に私の所にお誘いがかかるってのはどういうことかな…!(そりゃお前がオタクだから)
あの、別にYoungYoungはオタクネタを売りにしてるブログではありません。
私普段アニメ見ませんから!
ゲームも仕事でやってるから知ってるだけです!
だから「ラルクものサイトにおけるオタクのカリスマ」とか言うのやめてもらえませんかげんさん(笑)(名指し)
ヨコハマ買い物紀行
普段よく行く場所に、不意打ちでこういうものに出くわすとビックリするの巻。
連れがいる手前あまり挙動不審な行動をとるわけにもいかず、いない隙を見計らってカメラかまえてみたりするあたり、やっぱり挙動不審。アウア('A`)
んでもってここのオープン記念に某ショップとのコラボTシャツが売られていたんだが、あれはファンなら買っておくべきなん?
お買いあげになるともれなくショップのネエちゃんから「ファンの方ですか?」とにこやかに聞かれるらしいです。(体験者談)
羞恥プレイ覚悟ですか…。
しかし半年ぐらいの間に、ここのフロアものすごい勢いでゴスな感じのブランドに浸食されている。SUPER LOVERSもベティーズブルーも無くなっちゃった。ヒスに至っては他の階に追いやられてるし…アウア('A`)
キュートパンク系ブランドを着てたような層は皆ゴスパンク系に流れてるのかのう。
あとh.naotoあたりが来たらバッチリだ。何がバッチリなんだ。一人ツッコミ。
3年ぐらい前はギャル系ブランドの浸食が激しかったです。
盛者必衰。
Super"アイタタ"Car
世にはイタ車というものがある。
イタ車と言っても、今回言うのはフェラーリやアルファロメオなどのイタリアンカーのことではない。
アイタタな車、略してイタ車(痛車)だ。
トラックの運ちゃんが龍やら工藤静香の顔をデカデカペイントしたりとか、地方のヤンキーが装甲したクワガタみたいなワンボックスカーに浜崎あゆみとヒョウ柄ペイントしたりだとかいうノリで、オタクがギャルゲ等の絵をデカデカと貼り付けた萌え仕様車の事を主に指す言葉らしい。
「この車に女はいらないぜ」という台詞は硬派なデコトラ野郎でも同じかもしれないが、意味するベクトルは全く逆というそんな車は、東京では特定の時期の有明などで目撃することが出来る。
そのイタ車カスタムに必要なフィルム加工などを手がけるカーテック・ニッポーのサンプルページを見てみたらラルクの写真を貼り付けてる人を発見。
ニュービートルのかわいらしい黄色いボディにデカデカとラルク…あわわわ((((;゚Д゚)))
フィルムを貼ってから驚き顔の人によく会います(笑)そりゃ言うだろ。
今までもド派手な車にしていたので目立っていましたが、最近は「ラ○クだ・・」って小さな声で言ってる人が車の周りに・・(爆)(お客様の声より)
こんな車に街で出会ったら、脇見運転で思わず事故りそうだよママン。
しかしだ。このカスタムページを見て思ったのだが、ラルクファンにしろ、GLAYファンにしろ、イタ車に遭遇したらファン同士でも「アイター」って言っちゃうだろうなと思うんですよ。「うへー(;´Д`)」みたいな反応する人が多いんじゃないかと。
でも永ちゃんのファン同士だったら、そんな事は思わないんじゃないかという気がするんだよね。ファンみんなして「うおっ、それ超カッコイイッス!イカスっス!」みたいな反応してくれそうじゃん。なんとなくだけど。
自分が熱中してる趣味を堂々と言える人ってどれぐらいいるんだろう。
少なくとも、アーティストのファンとして矢沢ファンの熱さには絶対に勝てないと思う。
いや別に勝ちたくもないけど。
すんげえ衝撃(意訳)
そーいやちょっと遅い話題になるが、日曜の弥生賞でディープインパクトが勝ったわけですが、まあ私は2月の時点で予言してたぐらいなんで(「Q7・今注目してる馬は何ですか」の項目)、もちろん馬券はまるっとイタダキですよ!ガッポリですよ!ツアー代なんて余裕ですよ!
ごめん嘘。馬券買ってない……_| ̄|○
だってPAT(ネットで馬券が買えるシステム)のID書いた紙どっかいっちゃったんだもん!
アワワヽ(;´Д`≡´Д`;)ノ アワワ これからG1シーズンだというのに…。
ネオユニヴァースの時は、「だからネオが一番強いつってんだろ!」って言いながら半分は期待値込みだったけど、こいつは確実に一枚抜けてるよ。
高校野球に例えるなら、横浜高時代の松坂クラスだよ。
鞍上も武豊だしな。
なんかあるとすれば、あまりに速すぎて足に負担がかかって故障しました!(例:サイレンススズカ)とかそんぐらいしか思いつかん。
でもそういうのが勝つってのは馬券的にはつまらんのだけどね(苦笑)
談話室滝沢
というのをご存じだろうか。
「談話室滝沢」でググるとそれはそれはアレな感じの潜入レポがいっぱい出てくるので、詳細はそちらに任せるとして、簡単に言うと変な喫茶店番付の西の横綱が「マウンテン」なら、東の横綱がこの「談話室滝沢」だろう。
昭和40年代にタイムスリップしたような内装もさることながら、一番変なのは料金体系だ。
飲物は全部1000円する。それを聞くと「ゲッ!高い!」と思われるかも知れないが、リンゴデニッシュ&ハムチーズデニッシュのついたセットで頼んでも料金は1000円。更に1時までにはいると飲物は1杯おかわりでき、さらに割引券を持ってると200円引きになるので、結果、飲物2杯+リンゴデニッシュ+ハムチーズデニッシュ=800円(税別)というそれで儲かるのか!?と言いたい値段になる。(ちなみに立地は新宿東口徒歩0分の超一等地)
あ、断っておくが談話室滝沢はお笑い系ではない。
そう、ボキャ天に例えると、マウンテンが「バカ・パク」ならこちらは「シブ・知」だ。
その滝沢が今月末をもって全店閉店してしまうというのをネット知り、土曜にWさんと新宿に来た際「そういや滝沢今月で閉店しちゃうらしいね」と言ってみた。
W「滝沢って何?」
ヤン「うん、何か変な喫茶店があってさぁ…飲物メニュー全部1000円するの。でもどんだけ長居してもOKだから出版社の打ち合わせなんかでよく使われてるんだよ」
W「じゃあそこ行こうよ」
という事で、約10年ぶりに滝沢へ足を踏み入れた。
10年前、私はまだ高校生だった。
ここで打ち合わせをする漫画家(小説家)と編集さん気取りで、友達と何度か使ったことを覚えている。同人誌の打ち合わせで。
高校生でコーヒー一杯1000円というのはかなり厳しいものだったが、それでも滝沢は、背伸びをしてでも見たい大人の風景だったのだ。
あれから時は流れ、今回の目的はれっきとした打ち合わせである。
この日の私とWさんの関係はイラストレーターとクライアントになる。
載る業界誌の説明やらカットの指定やらをひとしきり終えて店を出ると、おそらくこれが最後の姿になるであろう滝沢の入り口にカメラを向けた。
あの頃の未来に僕らは立っているのかな。
全てが思うほどうまくはいかないみたいだ。
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